管理薬剤師は薬剤師として働ける場所であれば、
どこででもなれるチャンスはあります。
その1つが病院です。

病院とは病床数20床以上
医業を行う医療機関のことです。

病院の規模開設母体などによって
色々な切り口で分類されますが、
中には最新治療を行ったり、
最先端の薬剤師業務を行ったりと
非常に高度な薬学知識が必要となります。

しかしながら、薬剤師の年収相場で言えば、
薬剤師の中では給料は低い
薬剤師の求人を比較してみれば、
尚わかりやすく給与の違いがわかる。

ただ国立大学機構など
公的な病院であれば公務員に準じた
処遇を受けることができる。
その際には、公務員試験を受験しなければならない。

業務面では、外来調剤業務の他、注射剤の用意、
病棟での服薬指導など非常に多忙である上に、
病院は24時間365日稼動しているため
シフト制夜勤や休日出勤もある

さらに言えば、十分な人員がない場合では
夜勤後も通常勤務を強いられる場合もあり、
また、非常に高度な知識が求められるため
勉強会も非常に多く開催される。

大学病院や最先端の大規模病院をはじめ、
多くの病院でも薬剤師は研究を行い
学会発表も行っているため、
通常勤務の他にそれらもこなさなければならず
非常に激務なのが特徴。

夜勤など長時間労働不定期の休みなど
ワークライフバランスは悪いことが多いが、
一方で、薬剤師の数が足りていれば、
有給休暇は比較的とりやすい傾向にある。

勤務時間や研鑽時間などを含めると
薬剤師の中では薄給だが、
新卒薬剤師の人気勤務先であり、
就職は競争力が高い

転職の際でも、
病院の薬剤師募集は競争率が高い

以上が、病院の傾向でした。
これらをまとめますと、

1、仕事はきつくとも能力を高めたい方にはお勧め。
2、最新設備最新治療を学びたい方にはお勧め。
3、患者さんとのコミュニケーションを密にされたい方にはお勧め。
4、医療に貢献していると実感が沸くのでやりがいを求めている方にお勧め。

といったことになります。では次項に関しましては、
MRについて待遇や働き方を見ていこうと思います。