管理薬剤師になるためには、
コミュニケーション能力が大切です。
これはサラリーマンであったとしても、
栄養士や衛生管理者の方でも、例え自営業の方でも
働いていらっしゃる方なら誰でもそうです。

コミュニケーション能力については、
一定の資格があるわけではありませんが、
コミュニケーションについて、
良くある失敗例を1つ語っていこうと思います。

ビジネス上、もっともよくある失敗例
質問に答えていない
という失敗例です。

これは多くの方々が
やりがちな内容です。

会話はキャッチボールが基本です。
面接時は緊張のあまりか、
面接官からの質問に対して
自分のことをわかってほしい
私のことを全部伝えたいという意気込みから、
質問の答えとは少しそれた回答
延々とする人が多くいます。これが問題です。

面接の答え方として、
「Aという質問に対しAとして答えよう」
という模範があります。

例えばなのですが、
「あなたはうどんが好きですか?ラーメンが好きですか?」

という質問をされた場合。
回答は2つに1つになるはずです。

「うどんが好き。」もしくは「ラーメンが好き。」です
これが「Aという質問に対しAとして答えよう」
という模範です。

しかし、良くあるのが、
質問の内容に関係なく
自分の話したいことだけ話すパターンです。

先程の質問で言えば、
「あなたはうどんが好きですか?ラーメンが好きですか?」
という質問に対し

「私は麺が太い方が好きです。
味が良くしみますし、歯ごたえも良いので、
麺が太い方が好きです。」

と言った回答です。
面接官が聞きたい内容は、
「うどんが好き」なのか
「ラーメンが好き」なのかです。

しかし、
「私は麺が太い方が好きです。」という答えは、
うどんなのか?それともラーメンの太麺のことなのか?
どちらつかずの回答で、質問に対して
答えになっていないということです。

これを面接時に、
案外、やっている人がいます

「Aという質問に対しAとして答える」

これをやっていないと、
面接官から減点されてしまいます。

次項では、もう少し具体的
内容を見ていこうと思います。