管理薬剤師になるために
転職する際に気を付けるべきことの1つとして
【求人条件】というものがあります。

「転職して失敗だった」
と言われる薬剤師さんは少なくはありません

転職が失敗だったと考えている方の
理由の多く「聞いていた話と違う、条件が違う」
というものです。

これは管理薬剤師に限らずとも、
他の業種職種でも良く起こりがちがことです。
実際に2013年8月にNHKが
調査取材を行ったところ、

記載された労働条件実際の賃金が違う」など、
全国のハローワークに相次いで苦情が寄せられ
その件数は昨年度、少なくとも6600件以上

正確には言えば、全国47の労働局にNHKが取材に行き、
求人票の記載内容と実際の労働条件が違うなどと
ハローワークに寄せられた苦情の件数が、
昨年度2012年度で、全国で少なくとも【6641件】
上ったということがニュースになっていました。

苦情内容の多くは、
賃金が求人票の記載内容より、
大きく下回っていたり、聞かされていた
雇用条件が異なっていたりしていたそうです。

これはハローワークに限らず、
求人誌での募集、求人サイトでの募集、
どこにでも当てはまることです。

このようなこと起こる要因として、
雇用契約書を書かせない企業が多数
あるということが問題です。

本来、労働基準法では、
労働者を雇用した場合には、
その内容について「書面にて明示」
しなければなりません。

その際に使われる書類が、
雇用契約書、もしくは労働条件通知書というものです。

企業に入社する際は、雇用契約書が無く、
実際に給料日になってから、
貰う額が入社当初に言っていた額が違うことで、
「違った条件」で雇われていることに気が付いた。
というパターンが良くありがちです。

こういった求人内容を擦りあわせるためには、
求人・採用企業の担当者との
擦り合わせが必要になります。

次項に関しては、
このような転職入社する際に、
お互いに採用内容で勘違いを起こさない方法
1つ語っていきたいと思います。